スピる! ひもろぎ逍遥 脇巫女
2016年 12月 12日
私が 星読みさんに初めて お会いしたのは
ブログ ひもろぎ逍遥さんの カテゴリー
✨脇巫女✨を拝見し その後 同ブログの
管理人 るなさんの歴史カフェに参加して
出会った。
腕の震えが 気になり 連絡してみた。
気になったけど いつもと違う気になり方‥‥
どうしても気になる。
初めて会った方に なんと言おう‥‥
思いきって言ってみた。
気にしてくれてありがとう✨って!
嫌な顔ひとつせず 彼は語ってくれた。
彼の人柄が にじみ出ていた。
もし 彼が不快に感じていたのなら 脇巫女の
次なる展開はなかっただろう。
星読みさんに出会い 私と華山は 今までに
経験した事の無い 領域に 踏み込んでしまう。
私と華山は 歴史に詳しくはない。
だからこそ 見極める人が必要なのだ。
思い込みは 方向性を見失うからだ。
見極める人‥‥るなさんにお願いした。
次々と 様々な事が起こる。
その中でも記憶が鮮明なのは 鞍手町中山の
八剣神社へ参拝した帰り道 山麓の集落で
一瞬 大きな鳥居が見えた。
もう一度 よく見ると 鳥居はない。
参道も 階段もない‥ ‥ 華山に話してる最中に
車は通過したが 右手に小山の入り口がある。
車を停めると 華山は 私の息子を お供に
確かめに 行ってくれた。
行って来る!と 足早に 山の中へ‥‥。
華山は レーダーのようなものを もっている。
いわゆる 感‥‥というより能力だ。
華山が ピタリとも動かない 反応しない時は
ダミーだったり 当たりではないのだ。
だが 華山は 行動してくれた。
何かがあると確信した。
車に戻ってきた華山と私の息子。
二人の前に祠が現れた途端 突風が吹いた
らしく 息子は その光景に驚いたらしい。
だが その後 脇巫女の次の展開になろうとは
その一週間ほど経ってから その場所に
再度 行くことにした。
華山と菊如 二人で行くつもりだったが
宗像の翁 K爺から電話がなり 合流する
事になった。
三人で 祠のある山に入り 祠を目にした。
あるはずのない鳥居を 視せてくれたのは
祠の主だろうと思った。
思い込みだろ‼︎と 突っ込み入れたくなる
方もいるでしょうが 私は勝手に思う。
思うのは自由だもの。
心に 荒波立つ方はスルーしてね。
穏やかな心のままでいてほしい。
祠の主に ご挨拶と 初めまして の祝詞を
奏上しだすと 静かな竹林が 揺れ出し
まるで台風‼︎かのように風が音を立てて
いる。
奏上が終わると ピタリと風が 嘘のように
止まる。 神風だろうか‥‥。
初めて豊日社を見つけて 祠の前で 祝詞を
奏上した時と同じ光景だ。
何かの始まりを告げる風だとは その時は
分からなかった。
今日はここまでとしよう。
星読みさん 貴方の広い心が 人との縁を
つないで下さいました。
華山と菊如に 今までの領域を超えて
様々な経験をさせていただきました。
貴方の広い心に感謝しています。
あの祠の前に来て二人で周囲やらを散策してる時、段々と風が吹き始めました。一時、二人で見ていると竹林が嵐の様になり、二人で顔を見合わせて「ヤバくね・・・」といそいそとその場を後に。(だってぇ、知らない山だから天狗さんとか鬼さんとか稲荷さんとかもいるから・・・ねぇ(*_*) 菊如さんの元に戻ると「全然、風とか吹いてないよ」と。アハハ・・・でした。
いつも感謝してるのは俺の方なのに・・・
あなたの的確なアドバイスと
やさしい心配りに・・・
今は
新しい目標ができた
大丈夫だよ・・・俺は
すべて受け入れて乗り越えていくよ
目標も達成してみせるよ
うん!! 大丈夫!!