スピる! 脇巫女〜始まりを告げる風
2016年 12月 16日
竹林の祠で 強い風が吹いた数日後
華山と私は その日 同じ時間を過ごした。
時間帯は 忘れたが 昼ごろだっただろうか
華山が 腰や腹をさすりながら 私のところに
来て お腹を何かで切断されているような
感覚! 痛い‥たまらん! なんか音もする‥
痛い痛い と 身体をくねらせる。
えっ 何かの病気? 病院行ってみたら?
私は 華山に 言った。
顔は うっすら汗ばみ 顔色が悪いからだ。
尋常ではない。
華山は 違う!違う! 病気じゃない‥‥‥。
私は 早速 星読みさんに連絡した。
どこかで 伐採してない?
私は イメージで ふと思った事を告げた。
それからしばらくして 華山の痛みは
落ち着いた。
何かが 始まる‥‥
そう 最初に 星読みさん チェリーさん
七色さん が 我が 庵に来られてから
何かが始まる✨そんな予感が あった。
夕方 星読みさんから連絡があった。
鞍手町中山 剣岳の山で 木々の伐採を
していたそうだ。
御神木のような木を チェーンソーで伐採
しているところに チェリーさんと七色さんが
居合わせて 覚えていてくれた。
何という事だろうか?
偶然というか‥‥必然✨✨✨
その時の事を ひもろぎ逍遥のるなさんが
記事をアップされている。
脇巫女52 第一代ヤマトタケル に
詳しく記事がアップされている。
ご覧くださいね。