この熱田神社 鳥居には熱田宮と書いてあり
ます。 私は『熱田宮』と言いたい。
この熱田宮には、不思議な縁がございました。
スピる! 豊日社の ノボリの色
久しぶりに思い出した!
思い出してみよう。
実は、 空から声が聞こえた‥は、熱田宮の
『八雷神』に 太祝詞を奏上して ひとりごとを
つぶやいて帰る途中の 答え だった。
最初の熱田宮参拝の時、八雷神にまるで
スポットライトのように そこだけ陽が射していて その存在を知ったのです。
その石碑だけが太陽の光で 明るく輝いていた。
それで、太祝詞を奏上させていただいた。
二回目には、由希子さんと熱田宮に参拝中に
高野山で修行を積んだK師から電話があった。
何をやっても霊障が解けないと言う。
いつも助け合い、様々な協力をし合う仲なので
何とかしなきゃ💦と思ったけれど、私の力など
及ばないと すぐ理解した。
「K師 待ってて!ちょうど今 熱田宮に来てるか ら、八雷神にお願いしてみる!」
電話を切り、祝詞を奏上し お願いしたのだ。
交信コードに切り替えて✨✨✨
由希子さんも一緒に手を合わせてくれた。
八雷神の石碑から まるでカミナリの光のような
発光があり 一瞬に辺りは明るく眩しくなり
同時に 大風が吹いて 神社の下へ降りて行った。
由希子さんと私は、 一瞬の事でしばらく
立ち尽くした。
気をとりなおして、拝殿にて手を合わせた後
K師に電話してみた。
多分10分くらい経っていたはず。
「おー!ありがとう♫ 回復したよ!
あの電話の後 数分で戻ってたよ!」
こんな不思議なことを経験していた。
3回目の参拝は、ある神様絡みの案件が
どうしていいか分からずに次に進めなくなり、
八雷神に 「もうなんだか わからない!」
と愚痴ってしまった。
その後に、階段を下りる途中で
その答えをいただいたのだ。
そのような事があるのは、鞍手町中山の八剣
神社ではなく、熱田宮の八雷神だ。
私的には、中山の八剣神社の八雷神には
何も感じない。
確かにヤマトタケルと八雷神の神話は
伝承されているけれど‥‥。
私は 八雷神といえば
熱田宮の八雷神様です。
尚、八雷神様は、 邪心を持ち お願い事をして
も 応えてはくれません。
特に、スピリチュアル系のお仕事をしている方に邪神が憑き そうとは知らず スピリチュアルな仕事をしている方々は
その結界に入ろうとするのなら
頭痛 吐き気 めまい 震え キーンと聴こえる
そのような症状が出る可能性があります。
キーンと聴こえる耳鳴りがあるなら
即刻 そこから離れるべし!
権現様 水神様 八雷神は、侮ることなかれ!