いつのことだったかなぁ。
日曜日の午後 キッチンで大根を切っていた。
その時に、思い出したんだ!
なんで⁇ 大根切ってる最中なんだろうね。
『猿田彦の目の色は、青い色』
脇巫女での 結願での話しが、頭をよぎった。
すると✨✨
『猿田彦は、 ガドゥ‥‥。』
「えーっ ガドゥ? 何?」
猿田彦 ガドゥ 検索してみよう!
ガド族
古代イスラエルの十二支族を構成していた
部族の一つ。
「? そうなんだ。」 あんまり興味ないなぁ。
その翌日の夜、 崋山ちゃんと星読みさんが
来庵されました。
23時を過ぎて 会話を楽しんでいる最中、
鞍手町にある六嶽の山の話に華が咲いた。
その時である。
私の心から ポロリと言葉が✨✨✨。
「六嶽はシナイザン❓ 」
シナイザン❓ 意味がわからない💦。
十二支族に関係あるのかな?
『シナイザン 十二支族』と検索してみた。
なんとリンクしている!
しかも ガド族(ガドゥ族)も!
翌日は、崋山ちゃんと星読みさんは、
天照神社へ参拝するため 『くらじの里』で
待ち合わせをしていた。
『くらじの里』に向かう崋山は、天まで上る
巨大な岩山を 一時的に視ていた。
また星読みさんもどうやら同じ時刻に、
崋山ちゃんとは反対の方向から巨大な岩山を
同じように視ていた。
その天までも突き抜けそうな岩山は、星読みさん
曰く、六ヶ嶽の山に重なっていたように視えたらしい。
シナイザン‥‥ シナイ山?
これは、どういうことだろうか?
そして 繋ぎ合わせれば、まだまだ様々なことが
起こりうる。
宗像市 『豊日社』から 物語は始まった!と
思い込んでいたが、 始まりは そもそも
宗像市の『八所宮』だった。
そう!
様々な鞍手町の『物語』は、
八所宮とも 関わりを持つ。
この、『シナイザン』という✨つぶやき✨。
調べて行く内に 鞍手町中山の『剣岳』とも
繋がっていた。
今日はここまで♫