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みんな鬼の種を持っている

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苦しみを背負い続ける内に『鬼の形相』になって
いく者達がいる。
辛い時に寄り添う人がいなくて、心が凍りつき、
心が次第に頑なになって我を忘れてしまう者達がいる。

『道標・悟空』の結願でも、怨霊と化した者達が
現れて、『なぜ怨霊と化したのか?』を伝えてくる時もたまにはある。



『鬼滅の刃』を知り、思ったことがある。

戦わずして、心を浄化出来ないのだろうか?

世の中には怨霊をコテンパンに叩きのめす能力者も存在する。
TVでも、どこかの寺院で僧侶が上から目線で威圧して対峙しているのを見た事がある。

まるで拷問のようだった。

鬼になった者には、必ず何かの出来事があって
心も身体も傷つき、それが原因となっている場合もある。

むしろ被害者だったりする。

道標・悟空の結願は『鬼滅の刃』に少しだけ似てますね?と言われる事もあるが、

少しは似ているけど、違う。

『道標・悟空』の結願にたまに登場する
怨霊は、初めは戦闘態勢だが、次第に聞く耳を持つようになる。

戦わない。
防御することに専念する。

戦う意思がないことが分かると『聞く耳』を持つようになる。
寄り添って理解してあげようとすると
『心が開かれる』

『心が開かれる』と次第に 本来の心に戻ろうとする。

そこに行き着くまで
『どうして鬼のようになったの?』
『そんな事があったのね、辛かったね。』
『もし私だったら、私もあなたのようになるかもしれない』
『いつまでも鬼の形相でいるの?』
『元々はあなたが悪いわけじゃない』
『もう自分を苦しみから解放しよう!』

そうやって、本来の姿に戻って頂く。


鬼になった者も 鬼に狙われた者も
どちらも『因果応報』のシナリオが存在する。

私達の古い記憶の中に『戦う』というドラマがある。
だから映画として見た時に興味があるのかな?

確かに『戦わないストーリー』だと見てもらえないかもね。

私達の心にもみんな『変化の種』がある。
表の顔と裏の顔だ。
表の心と裏の心ね。

『鬼の種』も持っている。

だからこそ感情を見極めることが重要かもしれない。

何かをきっかけとして『鬼の種』は芽生え始める。
だからこそ『どんなふうに種に水をあげようとするか?』だろうね。

とは言え、その身になってみないと他人のことは語れないのかもしれない。

そう時に『寄り添う心』がそばにあるといいな♡



by gokuuan | 2021-04-08 20:46 | Comments(0)

小学校5年生の時 秋の夜長、満月の日 寺院の僧侶から、「この娘は尼になり40歳で人生が変わる✨」と言われる。


by gokuuan
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