宗像市豊日社大祭❹
2025年 10月 31日
※神社・流派・地域によって文言に変異がありますので、あくまで「一例」としてご覧ください。
2025年 10月 31日
※神社・流派・地域によって文言に変異がありますので、あくまで「一例」としてご覧ください。
『庚申祓』
掛巻(かけまく)も畏(かしこ)き
天津祖(あまつおや) 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
夫(そ)れ庚申(かうしん)とは、怒(いか)りを去(さ)るを云ふ。高神待(こうしんまち)は遍(あまね)く天を祭る事ぞ。天は則(すなわ)ち父母なれば、是(こ)れを祭るを孝心(こうしん)と云ふ。然り、福禄寛楽(ふくろくかんらく)に住みて、道祖神(だうそじん)の恵(めぐみ)に叶(かな)ふ。
謹請(きんじゃう)再拜(さいはい)再拜、畏(かしこ)み畏(かしこ)みも申し上げまつる。
天地(あめつち)開闢(ひらけ)て道祖(みちのおや)大神 猿田彦命の宇豆(うづ)の廣前(ひろまえ)に恐(おそ)れみ恐れみも申し上げまつる。
高天原(たかまがはら)に神留(かみとど)まり坐(ま)す皇親(すめむつ)神漏岐(かむろぎ)神漏美(かむろみ)の尊(みこと)を以て、天高市(あめのたかいち)に八百萬(やほよろづ)の神等(かみたち)を神集(かみあつ)め給ひ、神議(かみはか)りに議(はか)り給ひて、吾が皇孫(すめみまご)の尊(みこと)を以て豊葦原(とよあしはら)の水穂(みづほ)の國(くに)を安國(やすくに)と平(たい)らげく所知(しろ)しめせと、天の磐座(いわくら)押放(おしはな)ち、天の八重雲(やゑぐも)を伊豆の道別(ちわき)に道別(ちわき)て天降(あまくだ)りし時、天の八衢(やちまた)の衢(ちまた)に立迎(たてむかえ)坐(ま)しまし神、鼻(はな)の長(なが)さ七尺、背(そびら)の長さ七尋(ななひろ)余あまり。亦、口隠(くちかく)れ照(て)れり。眼(まなこ)は八咫(やた)の鏡(かがみ)の如く光耀(きらや)くこと赤酸醤(あかかがち)に似たり。皇御孫(すめみまご)の尊(みこと)を奉迎(むかえたてまつ)りて、相待(あひまつ)朝日(あさひ)の来向(きむか)ふ夕日(ゆふひ)の照てらす日向(ひうが)の高千穂(たかちほ)の櫛觸(くしふる)の嶽(だけ)に導(みちび)き給ひ、遂(つひ)に伊勢(いせ)の狭長田(さなだ)五十鈴(いすず)の川上(かはかみ)に鎭(しづ)まり定(さだ)まり、日(ひ)の神の道(みち)を慎(つつし)み敬(うやま)ひ給ふ。
天下(あめがした)の地(つち)、君成(きみなる)が故(ゆゑ)に國底立神(くにそこたちのかみ)と名(な)り給ひ、見ずること聴かざること言はざること混沌(まろがれ)の始を守りて、時に随ひ出座(いでましま)して氣(き)の神(かみ)と號(な)り給ひ、根の國(くに)底の國(くに)より荒(あら)ひ疎(うと)ひ来(きた)る者を降伏(したがへ)守りて怒猛神(おにかみ)と名り給ひ、生ける物の為には身命(みいのち)福徳(さいはひ)を授(さず)けて太田神(おほたのかみ)と號り給ひ。能(よく)神霊(みたま)を返(かえ)して興玉(おきたま)の神(かみ)と號り給ひ。是(こ)れ皆(みな)自(おのづから)御名(みな)にして物(もの)皆(みな)證顕(しるし)ありと奉辭稱(たたえごと)をえたてまつる。宇豆(うづ)の御食(みけ)、宇豆の御酒(みき)、宇豆の幣帛(みてくら)を朝日(あさひ)の豊榮登(とよさかのぼり)に捧持(ささげもち)て奉辭稱竟(たたえごとをえたてまつ)り、平(たい)らけく安(やす)く知聞(きこしめ)せと、天の八平手(やひらで)を打ちて奉(たてまつ)る。皇御孫の尊(みこと)を導(みちび)き守り給ひて、天の下(あめのした)、四方(よも)の國(くに)、安(やす)く穩(おだや)かに、某(なにがし)が家の内(うち)より起(おこ)る騒擾(さはぎ)なく、外(ほか)より来(きた)る災(わざはい)なく、夜の守り、昼の守り、神直日(じんなほび)大直日(おほなをび)、五十鈴の道(みち)に導(みちび)き、壽(ことぶき)恵(めぐみ)幸(さいはひ)給へと祈禱(いのり)申す事を、平(たいら)けく安(やす)らけく、駒率立(こまひきたて)て所聞(きこしめ)せと、慎(つつし)み慎(つつし)み恐(おそ)れみ恐れみも申し上げまつる
小学校5年生の時 秋の夜長、満月の日 寺院の僧侶から、「この娘は尼になり40歳で人生が変わる✨」と言われる。Instagram⇨@anjuan.hounyo1313
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