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午年にこそ『十一面観音菩薩』①


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午年という🔥火🔥の年に、なぜ『十一面観音』なのか?



2026年は午年。


午は『火』を象徴します。

火は、

●始まりの力。

●前進の力。

●隠れていたものを照らし出す力。


   火は温もりにもなり、

   破壊にもなる


つまり

火は『使う人の心♡』を映す存在。


午年は、外側が騒がしくなる年というよりも、『内側の火』が強まる年。


   抑えてきた怒り。

   飲み込んできた言葉。

「本当はこうしたい♡」という衝動。それらが、表に出やすい。


火は悪ではありませんよ😊


怒りは、守りたいものがある証。

焦りは、前に進みたい証。

正義感は、曲げたくない信念の証。


けれど火は、

  整えなければ暴走🔥する。


だからこそ、この年に向き合う仏様として、静かに浮かび上がるのが 十一面観音菩薩



十一面観音は、ただ微笑む存在ではありません。


正面の『慈悲の顔』だけでなく、

横には『怒りを鎮める顔』があり、

上には『すべてを見渡す智慧の顔』がある。


それは、

感情を否定せず、しかし導く存在✨✨✨


午年は、火を消す年ではない。


   火を抱えたまま、

  どう整えるかを学ぶ年。


観音は問いかけます。


その怒りは、誰を守ろうとしているのか。

その情熱は、どこへ向かいたいのか。


火を抑え込むのではなく、

火の奥にある『本心』を見る。


十一面観音は、

  ✨多面で見る智慧の象徴✨


一つの出来事を、

一つの感情だけで判断しない。


一つの自分で、

生き切ろうとしない。


午年の火は、

自身を壊すためではなく、

自身を目覚めさせるために灯る。


だから今年は、

願い事を叶えてもらう参拝ではなく、自分の火と向き合う参拝。


仏の前で、怒りも、迷いも、焦りも、そのまま差し出す。


そのとき初めて、

火は✨光✨へと変わり始めます。


午年の今、

あなたはどんな火を抱えていますか?


それを灯りに変えるための一年が、静かに始まっていますよ。





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by gokuuan | 2026-02-23 09:35 | 開運のてびき | Comments(0)
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小学校5年生の時 秋の夜長、満月の日 寺院の僧侶から、「この娘は尼になり40歳で人生が変わる✨」と言われる。Instagram⇨@anjuan.hounyo1313


by 宝如
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