午年こそ『十一面観音菩薩』③
2026年 02月 24日
〒319-2262
茨城県常陸大宮市下町207
幾度も失火や廃寺、また東日本大震災で崩壊しながらも 見事に復興している寺院です。
そしてご本尊の『十一面観音菩薩』もそれぞれの時代において僧侶の方々が命がけで御守りしたのでしょう。
消失する事なく、奪われる事なく現存している
それだけでみても
松吟寺の十一面観音菩薩は✨乗り越える力✨や様々な人々の困難にもしっかり向き合って下さると思います。
その歩みを思うとき、私は強く感じます。
ご本尊の『十一面観音菩薩』もまた、それぞれの時代の僧侶たちが『命がけで守り抜いてこられたのだろうと。
消失することなく。
奪われることなく。
今、ここに現存しているという事実。
それだけで、すでに語っているのです。
✨『乗り越える力』✨があると。
十一のお顔は、
怒りも、慈しみも、悲しみも、智慧も、
あらゆる人間の感情と状況を見つめる象徴。
だからこそ、
松吟寺の『十一面観音菩薩様』は
困難のただ中にいる人の『今』に、しっかり向き合ってくださるのだと思います。
私自身、この数年
十一面観音菩薩に導かれ、
折れかけた心と、止まりかけた行動、見失いそうになった道筋をそっと支えていただきました。
強く引っ張るのではなく、
背中にそっと手を添えるように。
崩れそうでも、
壊れそうでも、
また立ち上がれる。
私は経験させて頂きました。
松吟寺の歴史そのものが、
観音の教えを体現しているように感じます。
もし今😌
越えられない壁の前に立っている方がいるなら‥‥
十一面観音菩薩は、
『あなたには越える力がある』と
すでに知っておられるのかもしれません。
そしてその力は、
あなたの内側にある。
私がいつか参拝させて頂きたい十一面観音菩薩様です。
ご縁がある方は是非参拝されてくださいませ🙏。
