生活力あるなぁ
2026年 03月 14日
『生活力あるなぁ。』という一言
ある日、テレビからふと聞こえてきた言葉がありました。
「生活力あるなぁ。」
何気ない一言。
けれど、その言葉が心に残りました。
『生活力』という言葉は、
料理が上手とか、
家事ができるとか、
お金の管理ができるとか、
そんな表面的な能力のことだけではない気がします。
本当の生活力とは😌ん〜。
人生を生き抜く力のことではないかなぁ。
思い通りにいかない日。
気持ちが沈む日。
人との関係に悩む日。
そんな日があっても、
また朝起きて🌅
お茶を入れて☕️
今日という一日を始める🏃♀️
この『当たり前』に見える営みこそ、実はとても『尊いこと』だと思う。
人は誰しも、
それぞれの事情を抱えながら生きています。
『人に見せていない苦労』もある。
『人に言えない悲しみ』もある。
それでも日常を続けている。
それはもう、
立派な生活力
僧として多くの方の人生に触れてきましたが、
『強い人』とは、
特別な能力を持った人ではありませんでした。
どんな状況でも、
また一日を始めることができる人。
悲しみがあっても、人に優しくできる人。
そういう人の中に、
静かな生活力が宿っているように感じます。
『祈り』もまた、
生活力のひとつだと思うのです。
祈るということは、
人生を投げ出さず、
もう一度歩こうとする心の姿。
目には見えなくても、
祈りは心を整え、
明日へ向かう力になる。
テレビの向こうの一言でしたが、
私はその言葉を聞きながら、こう思いました。
『生活力のある人とは、
日常を大切に生きている人なのだろう。』
派手ではなくてもいい。
特別でなくてもいい。
✨今日を丁寧に生きる✨
その積み重ねが、
『人生という道』を
静かに支えているのかもしれませんね✨✨✨
